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お客さんを知ること

補聴器業界で20年間やってきて、数多くのお客さんの相談をしてきました。お客さんを知ることって大事だと思って今までの相談を振り返ってみました。

年齢によって違います。生後に難聴と診断された赤ちゃんは言葉を覚えるために自分の意志ではなく医師と親の判断で早期の装用が開始されます。

若く現役で仕事をされている方は、職場で会議や、お客さんの話、電話の対応で聞こえにくく相談されました。

定年を迎えたご年配の方は、会合で話がこえにくい家族にテレビの音量が大きいと注意される、何回も聞き返せないから適当に合わせる。

ここに書ききれない程の相談内容がありました。年齢によって困っている内容は違いますが、共通して言えることは「きこえに困っていて何とか現状を改善したい」と考えていました。

私の仕事で耳を治すことはできません。治療で治る難聴があるので耳のことは、お医者さんに相談して、それでも治らなくて、きこえに困っている方を補聴器を使って生活の質を改善することです。

補聴器を使って困っている状況が改善してくると、お客さんは笑顔になります。その笑顔を見たいために、この仕事を続け、そしてお店をオープンしました。

私がお客さん以上に困っている問題を理解してあげなければならないと考えています


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