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集音器と補聴器の違いは?

更新日:2021年8月23日

お客様から質問されます。意外に知らない人も多いのではないでしょうか。

簡単に言うと補聴器は医療機器で集音器は医療機器ではない違いです。医療機器は製造や販売するために厚生労働省が定める基準をクリアしないとダメなんです。ということは効果や安全面は保証されたものになります。販売方法も管理者の設置を義務付けるなど様々な制約が設けられています。


それに対して「集音器」は、製造や販売などにおいて特別な制約は設けられていません。なので、誰がどこで売っても問題がありません。

価格については補聴器は比較的安価でも10万円程度と高額ですが、集音器は圧倒的に安いです。1万円前後で手に入ります。


性能について、補聴器は製品の価格にもよりますが、周りの雑音を抑える、特定の方向からの音を聞き取りやすくする、突然の大きな音を抑えるなど、様々な機能があります。補聴器は使う人に合わせて細かな調整しますが、集音器は基本的に音を大きくするのみ。使う人に合わせて細かく調整することはできません。


どちらを選ぶかは両者の違いを理解した上で購入・使用することが最も大事なんです。

「補聴器は難聴者を対象に個人の聞こえに合わせて作り上げる医療機器」、「集音器は一般大衆向けの音を集める機器」であることをきちんと理解して使用して頂きたいと思います。


補聴器のことなら当店へご相談ください。

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